地デジ隠された問題点

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更なる問題点で指摘しましたが、国策である地上デジタル放送化ですがここまでに明らかな失策が続いてきてますが では、投入された税金はどうでしょうか、一説には2000億円とも2500億円とも言われています。ですが技術的な 問題で映らない地域やシステムが有り、その解決策や具体的なスケジュールが決まっていないのです。


しかし平成23年7月24日には地上アナログ放送は停止され終了するのです。地デジ関係者などの間では格諸問題が 解決しない事は、すでに分かってはいるがだれもなにも言わなかったのです。


現状では移行に伴い中継基地局や中継ア ンテナなどの設備が整わない地域には、衛星放送を使いセーフティーネットなる方法で見られる様するそうですが、な らば、そもそも。デジタル移行方式を衛星方式で進めていれば良かったのです。


世界のデジタル放送事情

政府の説明の中にデジタル化が世界の流れであり国民のメリットと国際競争力を高めるためのものであると説明がされ てましたが、実際世界ではどのような国がどのような方式でデジタル化されているのでしょうか


世界で最初に地上波デジタル放送を行ったのはイギリスで現在ではアメリカ・カナダの北米。欧州ではドイツ・ スウェーデン・フィンランド・スペイン。アジアではインド・シンガポール・韓国など世界で16カ国ほどが始めています。 欧州では衛星デジタル放送が主でアメリカは地上デジタルが主です。


実際格国はデジタル放送をスタートさせましたが、スタートし数年たった現在の普及率は余り良くなくイギリスで約50% アメリカにいたっては10%台です、そしてアナログ放送を停止した国はフィンランドのみでアメリカやお隣韓国では アナログ放送停止を延期しています、すなわちデジタルとアナログの同時放送であるサイマル放送を続けています。


このような現実が日本でも起ころうとしています、日本でも平成23年のアナログ放送停止予定はおそらく延期され るでしょう。今国策に動かされ早くからデジタル対応テレビに買い換えた人は、今後の動向によっては更なる出費をしい られるかもしれません。


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地デジ更なる問題

「地上デジタルへの移行完了のためのアクションプラン2008」は放送のデジタル化を進めてきた中での課題や問題点 を各省庁ごとに集め整理し、現状を明らかにしその対策を示したものと理解します。しかし障害者対策に限って見た場合、 アクションプランが問題点を正確にとらえ、これまでの経過の事実に忠実に検討を加えたものとは考えられません。 これは特定非営利活動法人・CS障害者放送統一機構からのコメントです。何のことかと言いますと今までのアナログ 放送では聴覚障害の人たちが見れるよう、字幕や手話をテレビの画面にのせるシステムが有ります。「アイ・ドラゴン」 といいますが現行のアナログ放送で聴覚障害者の補完放送「目で聴くテレビ」成るものです。10年の歴史があり総務省や 内閣府において表彰・支援されてきたものです。これがデジタルに移行することで機能しなくなるのです、さらにあまり 世間では取りざたされてはいませんが、政府の技術関係者は聴覚障害者の「アイ・ドラゴン」のシステムをつい最近まで (平成20年初)まで知らなかったのです。国策で有るにも関わらず政府のこの頓珍漢な行動はやがて又税金の投入で 解決はするでしょうし、障害者を切りすてるような国で無いことを思いますが、かといって膨大な税金を投じての国策が このような間抜けな政策では、何のための地上デジタルなのかと反対したくも成ります。