おばあちゃんたちが2億円稼ぐ町
ある地方の田舎の町で葉っぱを売って2億円稼いでいるおばあちゃんたちが居る町が在るのですが、あなたは知って いますか?
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徳島県の上勝町ではおばあちゃん達が里山や庭の木のモミジ、柿の葉、笹の葉といった葉っぱを取ってきて販売し、 2億円ものビジネスを行っています
田舎に行けばそこら辺にあるような珍しくもなんとも無い葉っぱが何故売れるのか?と疑問に思われるかもしれない けど・・・・・・そのカラクリはこうです
料亭で使われる「つまもの」
東京や大阪などの大都市にある高級料亭で出される料理やお弁当の飾りとして使われるのだ高級料亭などでは葉っぱ や花は「つまもの」と呼ばれ、料理を飾る自然の道具としての需要があるのだ
日本料理を代表する懐石料理屋や寿司・てんぷらなどの比較的高級とされる料理では、見た目も味の内で特に懐石料 理では、お皿やお椀そして「つまもの」などは料理を飾る道具として無くては為らないものだ
提案者は営農指導員の横石知二さん
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上勝町の年齢70〜80歳前後のおばあちゃん達の収入は月収50万円という例はざらで、年収1千万円というやり 手も何人かいるというから驚きだ!まさにスーパーおばあちゃんだ
「時給換算したら、銀座のホステスさんより稼いでいるよ」という80歳のおばあちゃん・・・・・・凄すぎる^^; それもタダで手に入る「葉っぱ」で
この「葉っぱを売る」という発想は営農指導員の横石知二さんがあるキッカケで思いついたそうだ。地元の寿司屋に 入った時に斜めのテーブルに座った若い女性3人が何やら盛り上がっていた
どうしたのかと思って横石さんが目を向けると、お寿司の脇に飾りとして置いてあった赤いモミジの葉っぱを手に 取って「かわいいー」「キレイ」と言っている。一人の女性はモミジの葉っぱを「キレイだから持って帰ろう」と、 きれいにアイロンがけされたピンクのハンカチに包んで持って帰っているではないか
横石さんにとってみればもみじの葉っぱなど珍しくもなんともないし、地元にはそんなものいっぱいあるのに・・・ と思ったが、その時に閃いたそうだ。「そうだ、葉っぱだ、葉っぱを売ろう!」
ただ、最初は町の人の反応は芳しくなかった。「今度から葉っぱを売ろうと思うんですけど、どうですか?」「葉っぱを売るって・・・? ハッハッハッ」「タヌキやキツネであるまいし、葉っぱがおカネに化けるんだったら、そこらじゅうに御殿が建つわ」
まともに取り合ってくれる人は、誰もいなかったのです
それでも、これが成功すれば相当大きいし田舎の町にとっては町おこしの一環になり注目されれば町の税収入にも貢献できるのではないかと感じていた横石さんは、何としてでもやりたかった
「やってみなんだら、分からんでないか (やってみなかったら、分からないじゃないか)」
怒りにも似たような、やる気が燃えたぎった。地方や田舎だからこそ手に入れることができる商品というのはあるし、 それを求める都会の人のニーズは確実に存在する。このようにして現在2億円の売り上げを誇るビジネスとして成功 されました
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