吉野家のお箸
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先日お昼を吉野家で食べようとお店に入り、注文を済ませて待っていると、お箸が割り箸ではなく洗って使いまわす 普通のお箸に変わっていました。黒い色の塗り箸でした先があまり尖っていなく少し食べにくかったのですが、昨今の 環境問題等を考えると非常に良い取り組みだと思いましたが、吉野家の経営的には割り箸でさえもコスト削減の対象なのか とも思いました。
軒並み上がる格物価に加え消費者の購買力低下はどの業界にも大きく響いているようです。安い値段が魅力の吉野家とて 経営的にはきついものがあるのでしょう、一昔前では牛丼といえば吉野家というぐらい圧倒的なシェアを誇ってましたが 最近では他の牛丼チェーンもシェア拡大をしつつあり、メニューを豊富にそろえる所もおおいです。
吉野家でも以前は牛丼だけの単一メニューだけでしたが、BSE問題を境に豚丼や焼肉丼或いは夏限定でうなぎ丼など 丼メニューに格定食をそろえています。私的には豚丼が大好きで牛丼よりあっさりしていて食べやすく紅生姜との相性も 良いように思います。その上値段も安く安月給のサラリーマンの身にはお昼ご飯としては最適です。
吉野家以外のお箸事情
では吉野家以外のお店の割り箸事情はどうでしょうか6/21付けの報道で「外食大手のすかいらーくは20日、傘下の5つ のファミリーレストランで割りばしの使用を中止すると発表した。対象となる店舗は「すかいらーく」「ガスト」「夢庵」 「バーミヤン」「ジョナサン」など。店舗数は約2600店に上る。」と発表しました又同じ牛丼チェーンの松屋フーズ も5月を目処に割り箸を樹脂製のお箸に切り替えています。
そしてこのような店舗では、すかいらーくでは全店で年間2億5000万ぜんの割りばしを使用してきたが、 これを中止することで年間約650トンのごみ削減につながる。又松屋フーズでも全店舗で年間約558トンのゴミ削減を 見込んでいる。とのコメントを出しています。
日本の割り箸事情
環境保護・保全の観点から昨今見直しをされている割り箸ですが、少し前から色々な取り組みはされていたようです。 輸入木材の割り箸から竹製の割り箸への切り替えはかなり多くのお店で実地されています、理由は竹は生育が早いので環境 負荷が低いからなのです。
又木材の割り箸でもカナダや中国の『アスペン材』という木材で作られているお箸があります。 このアスペン材という木は繁殖力が強く間引きしないと森が枯れてしまいます。ですので環境に優しい素材と言えます。
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